海況データ:堤防ビーチ 水温21.5〜22.5℃ 気温25℃ 透明度8〜10m 波無し

堤防下のシマキッカイソギンチャク、クリーニングの順番待ちで、賑やかになってます。

見てるだけで、癒されます。ぜひ、腰据えて撮って頂きたい。

泥場のクサハゼも大きくなり、メタリックブルーが鮮やかです。

冬季に比べてかなり寄っても逃げないのと、とにかくいっぱい生息してます。是非チャレンジしてみて下さい。

そして、ついに今年も始まりました。
ナガサキスズメダイの産卵、初確認。
しかも、真っ最中に立ち会えました‼︎
ほんと、ラッキーです。(^ω^)

顔と口回りが傷だらけの雄、壮絶な巣穴堀りが想像できます。巣穴の回りには、大量の土砂が積み上がってます。
入り口で雄は見張ってます。

そして、ペアーの2匹が狭い巣穴でグルグルと回って、産卵の真っ最中。

天井に産みたて卵が確認できます。

コレです。

卵の核が見えます。

そして、行為が終わると、雌はソソクサと行ってしまい、
残った雄が卵の世話を始めました。

新鮮な海水を送りこんで、

ひたすら、パタパタ、


お父さんの愛情を感じます。

そして、クロホシイシモチの口内保育も、初確認。
春は群れを形成してましたが、ここ半月でペアーを組んで行動しており、ボチボチかと、ずっと気になってました。

肉眼では確認できませんでしたが、
撮影した画像をよく見ると、

オレンジ色の卵塊が見えます。
数日経てば、口元は大きく膨れ、卵が銀色に輝きます。

これらのシーンが始まれば、尾鷲にも夏が到来した合図です。

あっ、このハゼもなかなか、素敵でした。名前、調べておきます。

※シュンカンハゼでした。KMCの洋さん、情報ありがとうございます。普通種ですが、神経質で直ぐに隠れる為、見かける機会が少ないようです。しかし、これはかなりカッコ良いハゼなので、腰据えて正面から狙ってみます‼︎


梅雨らしい海で、完全フラットな海況でした。