海況データ:ポイント コカジカ前&サメのヒレ 水温26.5~28.0℃ 透明度7~10m 波無し
久しぶりに完全にウネリもない静けさでした。
水温は一時のピークから少しずつ下がってきてますが、
26~28℃と例年より高水温を保っております。
スズメダイ、ソラスズメ、クマノミの産卵も終わり始めて、
幼魚が群れになって賑やかな景色になってきてます。
また、季節来遊魚もちらほら表れてきてます。
個人的にハマっているのが、
キンギョハナダイとイトヒキベラの求愛行動です。
ものすごい群れになってきて、メスにアタックするオスが観察でき、
また、オスが素晴らしく美しい婚姻色を輝かせております。
干満の潮止まりの時間が、求愛行動を観察できますよ!!
あと、コカジカ前のオオモンカエルも同じ位置でした。
アオリイカ産卵は、意味の無いブイ下は、観察できず、
その近くのもう一つの産卵床で、産卵シーンを観察できました。
船長さんが位置を教えてくれますので、リクエストして下さいませ。
※以前の画像ですが、イトヒキベラ雄とキンギョハナダイ雄
久しぶりに完全にウネリもない静けさでした。
水温は一時のピークから少しずつ下がってきてますが、
26~28℃と例年より高水温を保っております。
スズメダイ、ソラスズメ、クマノミの産卵も終わり始めて、
幼魚が群れになって賑やかな景色になってきてます。
また、季節来遊魚もちらほら表れてきてます。
個人的にハマっているのが、
キンギョハナダイとイトヒキベラの求愛行動です。
ものすごい群れになってきて、メスにアタックするオスが観察でき、
また、オスが素晴らしく美しい婚姻色を輝かせております。
干満の潮止まりの時間が、求愛行動を観察できますよ!!
あと、コカジカ前のオオモンカエルも同じ位置でした。
アオリイカ産卵は、意味の無いブイ下は、観察できず、
その近くのもう一つの産卵床で、産卵シーンを観察できました。
船長さんが位置を教えてくれますので、リクエストして下さいませ。
※以前の画像ですが、イトヒキベラ雄とキンギョハナダイ雄
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