海況データ:水温26~27℃ 透明度10m 波無し
台風の影響は全くない梶賀、
そして、最近ホットなアオリイカの産卵床、
二カ所を確認してきましたが、残念ながら遭遇できませんでした。
しかし、ご存じのショップスタッフさんもいらっしゃるかと思いますが、
アカオビハナダイの群れ、しかもハーレム状態になってました。
画像では分かり難いですが、
ヒレの形と、模様が派手なのが雄、
こんな場所があったとは、恥ずかしながら知りませんでした。
ちょうど、繁殖時期の真っ最中で、
雄が婚姻色を出していて、
超キレイです!!
キンギョハナダイも良いですが、これは一眼でジックリ撮影したいです。
ちなみに場所ですが、
堤防側の6連ブイの真下にあるイカ産卵床を起点に、
深場の北側に少し移動すると見えてくる、
網の残骸、いわゆる「網場」です。
水深18mくらいで、網の範囲も大きいので、
たっぷり楽しめますよ!!
そして、オキナワベニハゼの保育も、まだ観察できます。
貝殻の中に産卵して、オスがこのように見張っています。
そして、コカジカ前のイソギンチャク畑、
気のせいでしょうか、
一部がやたら白っぽくなっているように見えます。
今年の.夏は、浅場の水温が29℃になっていたので、
褐虫藻が抜けていく白化現象かも。
本日もご利用まことに有難うございました。(・∀・)つ
台風の影響は全くない梶賀、
そして、最近ホットなアオリイカの産卵床、
二カ所を確認してきましたが、残念ながら遭遇できませんでした。
しかし、ご存じのショップスタッフさんもいらっしゃるかと思いますが、
アカオビハナダイの群れ、しかもハーレム状態になってました。
画像では分かり難いですが、
ヒレの形と、模様が派手なのが雄、
こんな場所があったとは、恥ずかしながら知りませんでした。
ちょうど、繁殖時期の真っ最中で、
雄が婚姻色を出していて、
超キレイです!!
キンギョハナダイも良いですが、これは一眼でジックリ撮影したいです。
ちなみに場所ですが、
堤防側の6連ブイの真下にあるイカ産卵床を起点に、
深場の北側に少し移動すると見えてくる、
網の残骸、いわゆる「網場」です。
水深18mくらいで、網の範囲も大きいので、
たっぷり楽しめますよ!!
そして、オキナワベニハゼの保育も、まだ観察できます。
貝殻の中に産卵して、オスがこのように見張っています。
そして、コカジカ前のイソギンチャク畑、
気のせいでしょうか、
一部がやたら白っぽくなっているように見えます。
今年の.夏は、浅場の水温が29℃になっていたので、
褐虫藻が抜けていく白化現象かも。
本日もご利用まことに有難うございました。(・∀・)つ